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代表/弁護士 四宮 隆史
慶応義塾大学経済学部卒。放送番組のディレクターとして勤務した後、弁護士に(第二東京弁護士会)。TMI総合法律事務所(港区六本木)にて、映画、音楽、放送、出版、広告等のエンタテインメント業界におけるリーガルプラクティス全般に従事し、2007年に独立。
公益社団法人著作権情報センター(CRIC)月例研究会「エンタテインメントライセンス契約の要諦」(‘12.6)
経済産業省/UNIJAPAN「国際コンテンツビジネスにおける契約交渉ワークショップ」(‘14.2)
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授(‘15〜)
CRIC月例研究会「エンタテインメント契約存否の分水嶺」('16.11)
経産省/UNIJAPAN「コンテンツに関する権利の一元化の重要性(チェーンオブタイトル等)」('18.2)など、
エンタテイメント、コンテンツ、IT関連のセミナー講師を継続的に担当。寄稿・論文等
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パートナー弁護士 秋山 光
2013年 弁護士登録
専門領域は、映画、音楽、芸能、放送、出版、広告、アニメ、ゲーム、スポーツ、アートなどのエンタテインメントに関する法分野。
多数のエンタテインメント・コンテンツ企業の顧問を担当し、知財戦略、人事・労務、訴訟等の企業法務全般を幅広く手がける。これまで多くの映像作品にクレジットされている。
デジタルハリウッド大学大学院講師(2018年〜)。 -
【提携】税理士 庫川 幸久
慶應義塾大学経済学部卒。
中央青山PwCコンサルティング、税理士法人みらいコンサルティングにおいて税務・会計業務に従事。
中小・中堅企業から上場企業まで幅広いクライアントを持ち、組織再編業務や上場支援業務にも携わる。
その後、エー・アンド・パートナーズ税理士法人の設立に参加、東京事務所代表を務める。
同事務所では通常の税務・会計顧問のほか、税理士事務所としてはめずらしい「セカンド・オピニオン」も行っており、全国各地の企業経営者に対し税務・会計のアドバイスを行う。
2011年に「くらかわ税理士事務所」を設立。
「中小企業経営者の総合的なパートナー」となるべく、ネットワークを活かして税務・会計業務にとどまらないワンストップ・サービスを行う。
主な執筆に、「建設業しんこう」「The Daily NNA」などがある。
経済産業省後援事業「ドリームゲートアドバイザーサービス」認定専門家(2011年〜) -
【提携】弁理士 小林 善美(岩木特許事務所)
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中山 純一(IPクリエート)
事務所名 | E&R総合法律会計事務所 |
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代表 | 四宮 隆史(しのみや たかし) |
所在地 |
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビスS&Sウエスト7階 |
TEL | 03-6416-3514 |
FAX | 03-6416-3515 |
営業時間 | 土日・祝日 |
定休日 | 9:00~18:00 |